TLP-Japan Listening Brain
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耳と脳の関係

2014年3月30日 / yumiko / 0 Comments

耳と脳の関係では、音響処理過程での問題をどのように克服する事が出来るでしょうか。うまく機能しないものをどうやって機能するシステムにするのでしょうか。 モーツアルト、ハイドン、ヴィヴァルディのような特定のクラシック音楽は特別の構造を持ち独特の音響波を構成します。それらのパターンの中で重要な要素は時間、周波数、音量です。音楽を聴く時耳は音楽の音の波を受け取ります。波は様々な周波数としてヘルツ(Hz)という単位で計測されます。この周波数が脳を刺激します。それにより、心身の様々な機能に影響を与えます。

特定の機能に特定の周波数

TLPは何十年にもわたる臨床調査に基づき、神経学、生理学、音響心理学、聴覚処理、音楽理論などの多くの分野での臨床調査の結果を総合しました。この分野の先駆者であり最も尊敬されているリーダーである耳鼻咽喉科医師、アルフレッド・A・トマティス博士(1920?2001)の理論に基礎を置いています。多くの発見の中で、トマティス博士は特定の周波数とその心身に与える影響の関係を明確にしました。トマティス博士の発見で特定の音の周波数帯がそれぞれ違う心身の能力に影響を与えることを示しています。 TLPはこれらの周波数帯ゾーン別にシステム化して音響刺激を与えるように設計されています。ABTにより認定されたプロバイダーを通して個人個人に合わせたプログラムを聴くことにより、色々な方法でその人に応じた能力の向上をサポートします。

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